頭の中で物語のアイディアを文章に変換しながら、妄想しながら壁にもたれてたら、いつの間にか寝てしまった時の夢だ。
ホラーかよ!
夢の内容
家の中で女性一人一人と交流している。一人目は何の変哲もない会話、場面変って洗面所のような場所で、先ほどとは服装の違う後ろ姿の女性に何かを話しかけている。
この時この空間になんか異質な感じを受ける、ざらついたとゆうか、ノイズまじりとゆうか、そんな感じだ。
そして場面変って空いてるドアの向こうに女性が見える、近づいていくと、もう一人いるのに気づく、部屋に入り”そいつは誰だ”と声をかける。
がくっと頭をさげながら、こちらに体を向ける、そしてゆっくりと頭を上げていく、まるでホラー映画でも見ているような感じだった。
少しづつ顔が見えてくる、徐々に見えてくる顔に見覚えがある、”お前誰だよ”また声を上げる。
それは見覚えがあるはずだ、自分そのものだったのだから、無表情にこちらを見つめる顔に恐怖した。
夢占い
パパパッパパパ~♬夢占いの本~♬
何時かったのかも思い出せない本の登場!
可なり黄ばんでバッチ~本でごめんなさい。
夢は潜在意識からのメッセらしい。
洗面所の夢は心身の健康状態らしい。
異様な空気ってことは気をつけろってことなのかな?
もう一人の俺はどうかな?
恐怖を感じていたので精神的に不安定の状態らしい。
確かに無職でなかなか気に入った仕事に就けないでいるからかな
まとめ
目覚めてからは嫌な気分だったし娘達にこの夢の話をすると、「お父さんさっきなんか叫んでたよ」と言われた。
寝言言ったかもと思っていたが叫んでいたらしい。
言われてみれば喉もおかしいような感じがする。
不安とか悩みとかは、そのままはダメですね。
適度に放出し貯めこまないようにしましょう。