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わぎょうです。
7/28は『世界肝炎デー』
ブログにも書きましたが
私は肝炎患者だったので今日は何の日と言うう事で調べてみます。
起こり
2004年にヨーロッパと中東の患者グループが10月1日の「国際C型肝炎啓発デー」として始めたのが始まりで、2007年まで実施された。2008年に世界肝炎アライアンスが5月19日の「世界肝炎デー」を制定した
2010年5月のWHO総会で7月28日を世界肝炎デーとすることを決議。
肝炎とは
肝炎とは、何らかの原因により肝臓に炎症が生じた状態を指します。原因となるのは、アルコールやウイルス、薬剤などなります。
世界では
子どもたちが感染する原因不明の急性肝炎の新たな発生に直面しています。
そう言えばヨーロッパ辺りのニュースながれてましたね。
世界には苦しんでいる人、頑張っている人が多くいるのですね。
自分の体験
自分はC型肝炎でした。
C型はゆっくりと進行していって肝硬変・肝臓がんになっていきます。
って先生にこう説明されたのです。
自分は献血行くまで別段気になる症状が無かったですよね。
本当にどこで感染したのやら、C型なので主に血液感染なのですが、輸血もした事ないし、あるとするならば針治療や歯医者などでの治療しか思い浮かばない。
今時ありえないと言わざる得ないでしょう。
使用された器具に汚れた物が混ざったとかないとですよね。
治療するまでは、朝起きるのが凄く辛かった。
まあその辛さがあったからこそ、重労働の次の日も起きて仕事に行けるようになったしね。
治療後も貧血のような状態が副作用でありましたが、定期的に血液検査・エコー検査してます。
徐々に下がっている部分も改善され、今は健康そのものです。
まとめ
自分の様に献血でわかる場合もあるので、たまの献血活動良いですよ。
最近体調がって言う方もお医者さん行きましょう。
もしも肝炎だったなら専門の先生に診てもらいましょう。
自分の治療結果が有効利用されて少しでも患者がいなくなることを願います。