自伝
このタイトルは記事と言うのもおこがましい物である。 薄れゆく記憶を補填とボケ防止の為だけの半世記である。 2013年も好調 副店長・主任の両名去る 孤軍奮闘 味方が消える。 八月のある日 そして9月まで孤独に頑張った。 2015年9の月 2013年も好調 2013年…
このタイトルは記事と言うのもおこがましい物である。 薄れゆく記憶を補填とボケ防止の為だけの半世記である。 元の古巣へ わぎょう立つ⁈ 父死す 元の古巣へ 父とは疎遠になり無職でプラプラしてたのだが、パチンコするのは止められなかった。 元の職場に遊…
このタイトルは記事と言うのもおこがましい物である。 薄れゆく記憶を補填とボケ防止の為だけの半世記である。 さらば!FZR400RR(ガーラント) 苫小牧の地に舞い戻る 実家へ 初のP店 バイトの日々 父と仕事再開 さらば!FZR400RR(ガーラント) 暫くはバイク売…
このタイトルは記事と言うのもおこがましい物である。 薄れゆく記憶を補填とボケ防止の為だけの半世記である。 GSX失う 1988年12月 89年はたまにパチンコに行ってた。 89年は色々と忙しかった年だった。 90年お正月 GSX失う 87年は9月か10月、みんなでマック…
このタイトルは記事と言うのもおこがましい物である。 薄れゆく記憶を補填とボケ防止の為だけの半世記である。 就職試験 結果は合格 そして昭和61年がやってきた。 親元を離れ自由を満喫してた、あの頃・・・ 就職試験 自分が、神奈川にある会社の就職試験を…
このタイトルは記事と言うのもおこがましい物である。 薄れゆく記憶を補填とボケ防止の為だけの半世記である。 母のいない時を過ごしていた。 高校受験は半ば諦めていた。 高校受験 高校生 母のいない時を過ごしていた。 時々父に連れられ、東京、福島と仕事…
このタイトルは記事と言うのもおこがましい物である。 薄れゆく記憶を補填とボケ防止の為だけの半世記である。 1967年1の月の22日 日曜に苫小牧で生まれる。 1973年4の月 父来る。 小二になる春頃、峰延町に引っ越した。 小4~小5は同じ美唄の稲穂団地に引…
はっきり言って、どんどんと薄れていく記憶 歳は取りたくないものだ。 お盆休みの前日、台風が関東を直撃中、仕事終わってからの仮眠タイム終えて午後10時頃、会社の同僚二人と出発を朝にするか、深夜に出発するかを話していた。 外は当然雨だ。 台風はその…
どんどん記憶が薄れゆき、あの20代中頃だったが、青春と呼べた時代が忘れ去られようとしている。 歳も取ったり半世紀越え、今じゃ老害と呼ばれる歳になってしまった。 最近バイクで旅をしている方達を見かけると、昔の記憶がひょっこりと顔を出すのである。 …
恋に恋焦がれて、恋に恋していたであろう 20代半ば過ぎても餓鬼だったあの頃 俺は恋していたのだろうか? 只々背伸びだけしていたように思い始める。 ”何で”だけが今でも心に刺さっている。 段々思い出せなくなってきている事が多くなってきているのに 再び…